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2024年10月2日(水)から10月6日(日)に全国29会場で「宅建士全国公開模試」が実施されます。
会場のほか自宅受験やWeb受験も可能。
宅建士試験は、例年の合格率が15~17%で推移し、難化傾向も続き、宅建士試験の合格を目指すにあたっては直前の予想問題である「模擬試験(模試)」を受験することがほぼ必須と言えます。
宅建士試験は、相対評価で合格が決まる試験のため、受験者数が多いTAC全国公開模試を受験し、自身の順位(=現在の実力)を確認しておくことは、超直前期の試験対策を講じるためにも非常に有効。
今年も非常に多くの方の受験が見込まれますが、特に会場受験は定員制のため締切の発生が予想され、宅建士試験受験予定の方は早めに申し込んでおいたほうがよさそう。