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株式会社デュアルタップのマンショントリビア

マンションに関する雑学や豆知識などを紹介していきたいと思います。株式会社デュアルタップ

2016年の公示地価

国土交通省が発表した2016年の公示地価(1月1日時点)によると、商業地の全国平均がリーマン・ショック前の2008年以来、8年ぶりに値上がりに転じたのだそうです。

この公示地価とは、地価公示法に基づき、国土交通省が毎年1回公示する標準地の価格のことで、その年の1月1日時点のデータを基に、全国の土地価格の目安として毎年3月下旬に発表され、「住宅地」「商業地」「宅地見込地」「準工業地」「工業地」「市街化調整区域内宅地」「市街化調整区域内林地」の7つに分類されています。

ちょっと面白いものでは、地価公示価格チェッカーなるサイトがありますので、こちらで全国の推移などを確認することができます。

ちなみに最も地価が高かったのは、商業地が10年連続で東京都中央区銀座4丁目の「山野楽器銀座本店」で、1平方メートルあたり4010万円だったとのことで、08年の3900万円を上回り、最高値となったようです。

ちなみに住宅地では、5年連続で東京都千代田区六番町6番1外で、1平方メートルあたり348万円だったそうです。

やはりというべきか、東京、大阪、名古屋の3大都市圏の平均は、商業地、住宅地ともに3年続けて上昇しているそうですが、地方圏では地価下落が続いており、その6割強が値下がりしており、人口減少問題はますます深刻になってきているようです。

しかしながら、札幌、仙台、広島、福岡の地方中枢都市に限ると8割近くの調査地点が上昇しており、その上昇率も3大都市圏を上回っているとのことですから、東京、大阪、名古屋からの分散はある程度できつつあり、これが他の地方に波及していけばいいんですけどね。

全国で最も高い商業地となった東京都中央区銀座4丁目の周辺なのですが、2016年3月31日には、銀座最大級の大型商業施設「東急プラザ銀座」が開業することもあり、2017年の公示地価もかなりの価格がつきそうですね。

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「東急プラザ銀座」

開業日:2016年3月31日(木) 階数:地下5階~地上11階 住所:東京都中央区銀座5-2-1 面積:敷地面積 3,766.73㎡ 延床面積:約50,000㎡ アクセス: *